【勝沼飯店】

今年で創業41年。
ご夫婦二人でお店を営む勝沼の町中華です。
ここまでやってこれたのは、「すべてのお客様のおかげ」と感謝を込めて作る料理はシンプルで美味しい昭和40年代の味心が詰まった料理ばかり。
心優しい思いを感じながらいただける絶品の中華料理店。ｚ

【餃子】

ご主人が毎日手作りの具材を手包みで作る手作り餃子。
外はパリっと中はジューシーなとっても美味しい餃子です。
熟練の技が光る焼き加減をぜひご賞味ください。

【もつ煮】

国産豚を使用し、丁寧に仕込んだ勝沼飯店のもつ煮。
味噌に旨みが溶け出し、たまらぬ美味しさです。
勝沼といえばワイン。創業当時この土地のワインにあったおつまみをと考え、
今でも続く人気メニュー。

【レバニラ炒め】

新鮮な国産豚のレバーを使用したご飯もお酒も進む美味しさ。
レバーが苦手な一翠さんも美味しいと舌鼓したレバニラは、この味を求めて遠方から来る方もいるそう。
クセのない新鮮なレバニラ炒めオススメ！

【かたやきそば】

揚げたての麺を使うのがご主人のこだわり。
旨みたっぷりのあんかけとパリパリ麺が食欲を掻き立てるボリューミーな一皿。

【広東麺】

寒い季節にぴったりな広東麺！
醤油ベースのラーメンに旨みたっぷりなあんかけがたっぷり。
優しい旨みが身体と心にしみる一杯。

【チャーハン】

シンプルイズベスト！
いらないものが何もない、まさに王道チャーハン！
ご主人が修行した昭和40年代の味心が詰まった懐かしく、
飽きのこない味付けに感動。
シンプルが故にいつも同じ味付けにすることが難しいチャーハン。
感謝と愛を込めて鍋を振る絶品の一皿。