「横山とうふ工房」三代目代表、横山一仁さん。 三代目として歴史を守りながらも新しい豆腐を生み出し続け、豆腐業界全体を変えようと努力されている方が今回のアミーゴ!
矢部さんが訪れたのは、創業100年以上の歴史がある「横山とうふ工房」。 美味しい豆腐作りの魅力に迫りました。
大小さまざまな機械が! 工房が動いている日は、なんと1日1,500丁~2,000丁の豆腐が作られています。 使われている豆乳は、南アルプスの井戸水とカナダ産大豆で作られたものを使用。 この唯一無二の豆乳こそが、「横山とうふ工房」で作られる豆腐のおいしさの秘訣です。
豆乳で作らている「湯葉」は一つ一つ丁寧に手ですくって作られています。 矢部さん、「湯葉」づくりのお手伝いの他、豆腐のパッケージなど色々お手伝いをさせていただきました。
特別にできたての「厚揚げ」を食べさせていただきました。 矢部さん、うらやましい~。
「横山とうふ工房」では、日本一に輝いた「南アルプスきぬ」をはじめ、 個性的な豆腐がたくさん! ぜひ工房へ行って購入してみては?
アレンジレシピを教えていただきました。 試してみてくださいね!
創業100年以上の歴史を守りながら、みんなに愛されるいろいろなお豆腐を作り続ける横山さんご夫婦を描きました。 ポイントは豆腐作りに欠かせない南アルプスのお水です。 矢部太郎
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