都留市鹿留の森の中に、間伐材を使ったカヌー体験作りができる鹿留カヌー工房。代表の山田さん、9年前奥様とともに都留市に移住をはじめ、大好きな森と関わる仕事がしたいと工房を経営されています。 矢部さんもカヌー作りのお手伝いをさせていいただきました!
製作キットを購入し、工房で製作する木製カヌー。約40日間工房に通うことで、一般カヌーと遜色のない強度のカヌーが作れるんです。 作業工程がたくさんありますが、難しいからこそ感じられる製作の面白さがあると山田さんは仰っています。
カヌー工房の山田さんに紹介いただいたのが、tobira(トビラ)。普段は大学生をはじめ、地元の農家さんなども通われています。
オーナーの上田さんが好むおかずを盛り込んだランチプレート。手作りにこだわり、もちもちの天然酵母パンや地元農家さんが作った野菜で作るおかずなど、種類が豊富。都留市の給食で人気の大豆ポリポリに、矢部さんも感動していました!ポテチののり塩に近い味わいで、大豆の甘味も感じられます。
オーナーの上田さんは積極的にワークショップを開催しています。月一回開く、お茶菓子の練りきりワークショップも。この日は、以前ワークショップを開いたことのあるカードリーディングに挑戦!今後の仕事についてアドバイスをいただきました。
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